着信アリ

２〜３週間前に、彼女と別れたーといって店に遊びにきた友人。

だれか紹介してーとかいう彼は２８歳でイケメン歯医者。

いくらでも紹介してやれる有望株？

そんな彼からさっき電話があった。

電話に出るや否や、某有名フレンチの店の電話番号を教えろという。

いつも元気？とか前フリもなく単刀直入に用件のみ。

それはそれで長電話にならないのでありがたいのだけど

今日ばかりはちょっと待て。

そんなところに誰といく？

どうやら『もとさや』にもどったらしい。

やっぱりね。

誕生日のディナーだって。

そんな店に行くようになったとは、成長したもんだ。

それにしても

彼と彼の友人はたまに電話をかけてくると決まって

『○○の電話番号教えて。』だの

『××ってどこにあると？』だの

私は総合プレイガイドとして扱われている感が否めない。

それでも、すぐに調べて教えてやるやさしい私。

ねーさんねーさん頼ってくるならたまには労って。

私も誕生日だったんですけど？

と言うと、ちゃーんとあるよ。なんて言うから

少し期待してみたら

キャベツ太郎

だと。

期待して損したー！

とかいいつつ、駄菓子を与えられると子供みたいに喜ぶ。

駄菓子といえば

今日はsnugのお二人が水玉ちゃん連れて

駄菓子を持って

遊びに来てくれました。

同級生で同郷で古着屋経営。

同じ古着屋でもだいぶ差がついてますけどね。

すごい人たちなんですよ。

でもそんな素振りぜんぜん見せない。

話してると私も頑張らねば！って元気もらってます。

うまいことかけたつもり笑。

いつもありがとう！！

近いうちsweat買いに伺いまーす♪

今日は独り言のみです。

お腹痛いから。

ではまた明日！