まだピチピチの女子高生だった頃の話。
長崎では有名なインポートセレクトショップで衝撃の出会い。
それ以来、ずーっと好きなアイテム。
メキシコに興味を持つきっかけになったもの。
たまに見かけるとなぜか私のものだと思ってしまう
とても愛着のある財布が入荷しました。
見たことある方も多いはず。
gringoでも扱ってましたもんね。
飽き症のこの私がずーっと飽きない。
こちら
改めて見ると女子高生が使う財布じゃない。
男らしすぎるでしょーよ。
そんなんでも一応彼氏途切れることなかったもんね。
この財布のおかげかしらねー?
春財布ってことでまたこれに替えました。
モテ期再来を期待して!
いや、モテてないか。
ぶつぶつ........
説明に戻ります。
使い込んで行くと、表のハラコの毛が徐々に減ってきて
表革の財布に変身します。
それはそれでいい味。
毛が抜け落ちてしまう頃には周りを編んである革ひももほつれが出て来たり。
その時が買い替え時です!
リピーター募集中。
財布をポケットにいれて使う男性なら1〜2年で。
私は使い方が良かったのでしょう、
3~4年は毛もなくならずに奇麗に使えました。
良心的な説明。
確かに良い革使ってる財布にはかないませんよ。
でもどんなに良い財布でも1〜2年で飽きちゃったり
ホツレて来たりするでしょう?
お手頃価格5040 yen
こういうの、プチプラっていうんでしょ?(笑)
毎年買い替えたって負担になりません。
とはいえ、モノは大事に使っていただきたいので
一代目がくたびれてからにしましょう。
これだけ力説してる理由は安いからじゃなくて
何より、かっこいいからです。
なのに安いからおすすめなのです。
なんでかって?
それはお店で説明しますのでぜひご来店下さい。
そもそも小銭なんか持たないぜ!!って男らしい方もぜひ。
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